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開催概要 > 研究協議会･研究懇談会･パネルディスカッション
研究協議会･研究懇談会･パネルディスカッション
8月30日（金）
| 総合研究協議会 | 東日本大震災から2.5年 ―日本建築学会の取り組みとこれから |
| 構造［PC構造］ | プレストレストコンクリートの設計法について考える |
| 構造［SCCS］ | CES造建物の構造性能評価指針（案）の制定に向けて |
| 都市計画 | 成長時代のコンテクスチュアリズムから人口減少・大災害時代の地域文脈論へ |
| 情報システム技術 | 建築におけるセンシングからビッグデータまでを考える |
| 建築教育 | 建てない時代の建築教育 |
| 建築法制 | 協議調整型ルールの確立に向けて ―我が国における協議調整型ルールの提案とその成立要件 |
| 特別研究 | 災害に対応した建築社会システムはいかにあるべきか？ |
| 特別調査 | 人口減少時代に向けた都市の再編モデルの構築 |
8月31日（土）
| 材料施工 | コンクリートにおける副産材料の有効利用に関する課題と展望 |
| 構造［応用力学］ | 建物の強非線形挙動の再現における可能性と課題 |
| 構造［荷重］ | 建築物の性能設計・再考 ―想定外事象も踏まえて |
| 構造［基礎構造］ | 建築基礎設計・施工のための地盤評価と活用 |
| 構造［振動］ | 免震・制振技術の現状と来るべき大地震への備え |
| 防火 | 2000年以降の防火設計の実態と防火技術の展望 |
| 環境工学 | 異分野からの視点を活かす建築環境工学 ―人材育成と地域課題解決に向けた連携のすがた |
| 建築計画 | 復興のプラニングⅡ ―生活圏の再生と再建 |
| 農村計画 | 自立と循環の国土 ―北海道の地域づくりを考える |
| 都市計画 | 復興のプラニングⅠ ― 「復興計画」から「まちの再建・再生」へ |
| 建築社会システム | マンション再生の可能性と限界 ―建築社会システムはどう再編すべきか？ |
| 建築社会システム | 発注者も受注者も納得する建築コストとは ―品質と労働環境を考慮したコストマネジメントのあり方 |
| 建築歴史・意匠 | 丹下健三の世界再読 ―丹下健三生誕100年記念 |
| 建築歴史・意匠 | 距離と方位から捉える都市と住まい ―どこに「都市」は成立するのか |
| 海洋建築 | 対津波への減災を考える |
| 特別研究 | ユビキタス情報基盤構築による災害に強いスマートシティ |
| 特別調査 | わが国の建築ストック形成に関わる超長期戦略を探る |
9月1日（日）
| 材料施工 | 国際化に対応する材料施工分野の人材育成像 |
| 構造［鋼構造］ | 建築構造用鋼材特性の現況とその活用 |
| 構造［RC構造］ | 鉄筋コンクリート造建物の等価線形化法を用いた耐震性能評価法 |
| 構造［壁式構造］ | 既存コンクリートブロック造の地震被害と耐震診断法 |
| 環境工学 | U-40が語る環境工学研究の最前線と分野連携 ―これから20年のビジョン |
| 建築計画 | そこへ住まうことの意味 ―住まいと住まい方、その選択の現代性 |
| 建築計画 | 日常へ ―見えない避難生活の現場から |
| 農村計画 | 集落に根ざす住まいの再建 ―東日本大震災からの復興 |
| 都市計画 | 景観法10年の検証 ―市町村景観行政の課題と展望 |
| 建築社会システム | 公共施設における管理台帳の標準化 |
| 建築歴史・意匠 | 災害への対応と対策 ―歴史的建築を未来に伝えるために |
| 地球環境 | 地球環境時代における国産木材活用をいかに進めるべきか |
| 地球環境 | 地域におけるカーボンニュートラル化と持続可能社会への道筋 |
