メインテーマ:「次の時代は」

改元は私達に時代という尺度・区切りを再認識させてくれる。
バウハウス設立から100年。近代という時代は現代に多くのものをもたらした。様々な問題を抱えつつも、経済・技術を中心に社会全体がグローバル化し、建築・都市の仕組みや姿は大きく様変わりしてきた。とりわけ、平成という短い時間の中で、情報技術の発達が産業・日常生活そして全体的な文化へと質的な変化をもたらした。「次の時代は」いかなる姿となり得るのだろうか。
建築は社会を映す鏡、社会を生かす器であり、その在りようを鋭敏に捉えながら最適な変化を導く存在でありたい。先人から受け取った建築という名のたすきを次の時代へどのように繋いでいくのか、今を見つめながら思索する大会としたい。

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