研究協議会・研究懇談会・パネルディスカッション
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8月31日(木)
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<午前>
項目 内容 構造〔基礎構造〕 改定によって基礎構造設計指針はどのように変わるのか 建築歴史・意匠 現代建築の実験場としての「瀬戸内海文化圏」 建築計画 被災地・被災者への寄り添いと計画の役割―熊本・大分での調査・支援活動から 建築法制 既存建築ストック型社会を踏まえた新たな建築用途規制の方向性-建築用途認定制度の提案 <午後>
項目 内容 構造〔SCCS〕 柱RC梁S混合構造設計指針(案)の作成に向けて 構造〔シェル・空間構造〕 膜構造の黎明期を創出した理論・技術・施工-先人の手法とその後の新しい展開 建築社会システム 建築の終活を考える 環境工学 ユニバーサル社会を支える環境技術-技術部門設計競技の応募作から見えてきた未来 情報システム技術 建築学びのイノベーション―情報がつなぐ教育の未来 -
9月1日(金)
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<午前>
項目 内容 構造〔応用力学〕 幾何学的に不整形な建物のモデル化の工夫 建築社会システム 官・民の不動産戦略の最新動向 環境工学 安心・安全なエコスクールの構築 地球環境 サステナブル社会実現のためのアジア地域における新しい暮らし方 <午後>
項目 内容 材料施工 建築保全標準の作成に向けて 構造〔木質構造〕 木質構造の交通振動や歩行振動に対する応答と設計 防火 既存建築物の火災安全性能 都市計画 コンパクトシティの政策・計画からデザインへ 建築計画 地域包括ケアとまちづくり―既存資源を活かした都市と建築の超高齢社会対応計画論 -
9月2日(土)
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<午前>
項目 内容 材料施工 鉄筋コンクリート造建築物の限界状態再考-中性化は寿命か? 構造〔PC構造〕 PC建築物の保有水平耐力設計を考える 建築歴史・意匠 民家・集落景観の継承―文化遺産と生活の両立に向けた知恵と工夫 都市計画 これからの地域文脈の定着と創造 男女共同参画 建築界の男女共同参画、現在とこれから―自ら実践する共同参画を語り合う、提起する、そして「全国建築女性ネットワーク会議(仮称)」設立に向けて <午後>
項目 内容 構造〔荷重〕 学会荷重指針の在り方と10年後の改定に向けて 構造〔振動〕 免震・制振技術の現状と将来展望―大振幅地震動を見据えて 建築教育 遺産的建築物をめぐる新技術展開と教育・伝承 農村計画 住み継がれるカタチ―限界の先へ住み継ぐ意思 海洋建築 瀬戸内の島々と海の活用 -
9月3日(日)
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<午前>
項目 内容 材料施工 建築生産の近未来 構造〔鋼構造〕 鋼構造建物の震災後被災度評価・損傷評価技術 建築歴史・意匠 フィールドとしての「西洋」を問う―建築史・都市史研究が拓く未来 農村計画 空間創造が風景をまもる時―文化的景観の進化的保全と建築・デザイン 地球環境 未来のまちを創る専門家の役割と展望 <午後>
項目 内容 構造〔RC構造〕 超高層RC造建物の耐震設計の現状と今後の課題 建築社会システム 住宅地の管理から経営へ―エリアマネジメント の既成市街地への展開 都市計画 インナーコミュニティの再生とその多様なアプローチ